『ネットワーク京都2005年11月号』最新労使紛争解決マニュアル

book_net11.jpg 『ネットワーク京都2005年11月号』

  • 労働審判制を含む個別労使紛争解決のための全制度の利用方法
    を網羅
  • 平易な解説、ふんだんな書式と実践的なアドバイス
  • 紛争の自力解決を目指す労働者、市民に最適
  • 個別紛争解決の新制度の活用法等、実務家にも有益なノウハウ満載
自由法曹団京都支部編
価格500円(税込)
「あなたはもう来てもらわなくていいですから。」
突然告げられた解雇通告。

「え? 何故?」 やっと決まった就職先なのに。一生懸命働いてきたのに。何で首なの? 頭が混乱して何を言ったか、よく覚えていない。翌日、もう一度、 上司と話したら、「あなたはこの仕事には合っていないと思うよ」などと言われてしまった。もうどうしたらいいの?

「あきらめるしかないのかなあ?」

というあなた! あきらめるのは早い!悩んでいるのはあなただけではありません。相変わらずの不景気のせいで、労働相談の件数は平成13年度の4万件に対 し15年度は14万件と右肩上がりの激増ぶり。それに対応して、近年、労使紛争解決のための各種のあっせん手続や助言・指導等の新たな制度が相次いで制定 されています。来年4月からは、新しく労働審判制も導入され、3回の審理で迅速に解決が図られることになりました。もう泣き寝入りすることはありません。

「でも、ろうどうほうって難しそうだしなあ」

というあなた。そういうあなたのために、私たちはこの本を作りました。労使紛争を上手に解決するためには、どのような制度が設けられているかを知って、それぞれの事案に応じて制度を適切に使い分けることが大事。

 この本では、労働審判制を含めた各種の労使紛争解決制度を網羅的にわかりやすく解説しています。また、弁護士が実際の事件で培ったプロのノウハウもふんだんに盛り込んでいるほか、書式も多数掲載しています。それで値段は何とワンコイン500円! 一般の方から実務家まで最適の一冊と自信を持ってお勧めします。
これを読まずにあきらめられるか! 賢い労働者となって自分の身は自分で守りましょう。