『わくわく憲法らんど』 草の根から憲法学習会を広めましょう

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『わくわく憲法らんど』

 憲法調査会が発足して一年あまり、さまざまな改憲論がふりまかれてきました。
 小泉首相は内閣発足早々、「自衛隊が違憲というのは自衛隊員に失礼だ」「集団自衛権行使は違憲との政府解釈を変更して、自衛隊を海外に派遣したい」、 「9条は改憲すべきだ」「まず、手始めに首相公選制を実現したい」と、矢継ぎ早にタカ派の発言を繰り返しています。参議院選挙でも憲法問題は大きな争点に なります。しかし、新聞の世論調査では小泉内閣は高い支持率を得ていますし、改憲論もかなりの高率を示しています。しかし、首相公選制は憲法を改正しない と不可能な制度であり、これをきっかけとして改憲の実績をつくり、結局は9条改憲へ突き進む狙いをもっていることは明らかです。
 本日、私たちは、日本国憲法が21世紀世界の希望の星となる素晴らしい内容を持っていることを学びました。これをきっかけに「日本国憲法とは何か」、 「どのようにくらしに生かしていくのか」、「改憲論の現状は?」「いまの政治は憲法とどう関係しえいるのか?」を学ぶために、いま急速に草の根の学習運動 を広げる必要があります。
 憲法改悪への新たな動きを知らせるために自由法曹団京都支部の弁護士と、京都憲法会議の会員である学者・研究者は、学習会の講師として積極的にでかける用意をしています。
 下記要領で申し込んでいただければ、どんな少人数でも結構ですので積極的に講師を派遣します。大いに憲法と私たちの暮らしを語り合いましょう。費用は最 低限の交通 費と資料代だけを負担していただきますが、できるだけ相談に応じます。なお、憲法パンフ「わくわく憲法らんど」(頒価一部300円)は、現在の情勢にマッ チした最適の学習会のテキストです。是非ともたくさんの注文をしていただくようお願いいたします。